シワの原因というとお肌の水分不足と思いがちですが、シワの多くは乾燥でなく肌の奥の真皮にあるコラーゲンが減少するのが原因なんです。

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コラーゲンは真皮で網目状に繋がり肌の弾力を支えていますが 50代60代ともなると加齢とともに量が減ったり変性して弾力を保てなくなり肌表面にシワやたるみとして表れます。

最近はコラーゲン配合の化粧品が人気ですがコラーゲンは分子が大きく肌に塗っても肌の奥までは浸透しません。

角質の水分を保つ作用はありますので乾燥じわを防ぐ保湿ケアにはおすすめなのですが・・・。

コラーゲンを増やす化粧品でのお手入れ

シワ対策におすすめなのは コラーゲン化粧品だはなくコラーゲンを増やす働きのある成分が配合された化粧品でのお手入れがおすすめです!

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コラーゲンを増やす働きのある美容成分

ビタミンC誘導体

ビタミンCはそのままでは肌に吸収されにくいので肌に入りやすい形にしたものがビタミンC誘導体です。

コラーゲンの生成を助けるだけでなく美白作用や皮脂抑制作用、抗酸化作用など様々な効果を併せ持つ嬉しい成分です!

ビタミンC誘導体化粧品を選ぶポイント

ビタミンCは水溶性のためクリームより化粧水の方が安定しているそうですのでビタミンC誘導体配合の化粧水を選びましょう。

使い方のポイント

朝晩のスキンケアに顔全体に使用しましょう。
イオン導入器で週1~2回のお手入れをするのも効果的!

ビタミンCは肌が敏感な方には刺激が強すぎる事もありますのでそんな時は無理せず刺激の少ないナイアシン配合の化粧水でお手入れしたほうが良いです。

ナイアシン(ビタミンB2)

ナイアシンもビタミンCと同じく水溶性のビタミンのひとつコラーゲンの合成を高め、肌の代謝を促し肌にハリを与えます。

ビタミンC誘導体やレチノールに比べ刺激が少いので敏感肌の方のエイジングケアにおすすめの成分です。

ナイアシン選び方のポイント

水溶性なので化粧水や美容液に配合されたものを選びます。

使い方のポイント

朝晩のケアに顔全体に使います。

レチノール

レチノールはもともと人の体内にある成分でビタミンAの一種です。
肌のターンオーバーを促しコラーゲンを増やす働きがありアイクリームに配合される事が多く目元の小じわや浅いシワに効果的です。

ほうれい線や額のシワ等のお手入れにも使用できますが深いシワには目に見える効果は期待できません。
効果が高い反面、刺激が強いので敏感肌の方は注意して使いましょう。

レチノール選び方のポイント

レチノールは油溶性の成分、美容液、クリームなど特にアイクリームに配合されていることが多くシミにも有効な成分です。

使い方のポイント

使い始めは肌がカサつくことがありますが使っているうちに肌が慣れてきます。どうしてもカサつきが治まらないそんな場合はビタミンC誘導体かナイアシンを使ったほうがよいです。

ピーリング化粧品でのお手入れの後、使用すると浸透が高まり効果的です。