いつまでも若々しいお肌でいたいものですが 歳月と共に シワは増えるし髪も痩せてボリュームはなくなるし・・・。

身体の老化は20代なかばから始まり年齢とともに 身体の機能が低下して肌が老化していくのは自然なこと 仕方ないですけどね。

 

ですがストレス、不健康な生活習慣、有害な加工食品やファストフードの過剰摂取、カフェイン、アルコール、喫煙、汚染、運動不足などの要因は、肌の老化のスピードを加速させます。

加齢に伴い、真皮中のコラーゲン、エラスチンなどの産生が低下するため、皮膚のたるみが始まります。

コラーゲンとは何でしょう?

コラーゲンは、動物の結合組織に最も多く在るタンパク質です。

コラーゲンはアミノ酸からできていて、グリシン、プラリン、ヒドロキシプロリンおよびアルギニンのような特定のアミノ酸を含んでいます。

コラーゲンは 腱、骨、靭帯および皮膚に存在し体内のタンパク質の約30%を占めていて 軟骨、角膜、骨、血管、腸、椎間板および歯にも存在しています。

肌にしなやかさを与え、皮膚細胞が生まれ変わるのを助け 私たちの皮膚にとって無くてはならないものです。

靭帯は、骨と骨、軟骨を接続する柔軟性のある結合組織、腱は、筋肉を骨に連結し、張力に耐性がある結合組織です。

腱と筋肉は骨を動かすために一緒に働き 骨、靭帯、腱、骨格筋は、最も優勢なタンパク質の1つとして知られているコラーゲンでできています。

肌でのコラーゲンの働き

シワやたるみ 肌の老化は自然な現象で 歳を取ると仕方のないことです。

コラーゲンは、私たちの肌ハリと弾力を与え、若々しく保つ 最も重要なタンパク質の1つで 体全体にあり、全部で29種類のコラーゲンが研究によってみつけられています。

アミノコラーゲンCとヒアルロン酸で構成されたタイプ1のコラーゲンは、皮膚の健康に重要な役割を果たしています。

それは肌の老化を防ぎ、私たちの皮膚にハリと潤いを与えます。

加齢とともにコラーゲンの生成力が衰え 肌のコラーゲン量が減って シワやたるみが増えていきます。

コラーゲンは化粧品でいくらお手入れしても 残念ながら皮膚からは吸収されません。角質層の保湿にはなり小じわ予防には良いかもしれません。

体内のコラーゲン量を増やそうと サプリメントで摂取している方も多いと思います。

コラーゲンサプリメントは、しわたるみ、肌の年齢を抑え、肌を引き締め、潤いを与え、肌の弾力を改善するのに役立ちます。

肘や膝などの関節痛、骨粗鬆症予防などにも 良いと言われています。

毎日の食事でも コラーゲンを増やす効果のある食品を意識して摂るようにしたいですね 。

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肌のコラーゲンを増やす10のベストフード

キャベツ

コラーゲン産生成分を含む最もよく知られている食品の1つで、若々しいお肌のために欠かせない食品のひとつです。

ルテイン、チオシアン酸塩、ゼアキサンチン、イソチオシアネートおよびスルフォラファンのような抗酸化物質および植物性栄養素は、皮膚のうるおいとハリを高めます。

キャベツは、繊維、ビタミンB6、葉酸、マンガンを含み、強い骨やカリウムのために鉄、マグネシウム、リン、カルシウムを補い、高血圧を軽減するのに役立ちます。

ビタミンKも豊富で、骨代謝のプロセスを助け、 アルツハイマー病の予防にもなります。

ちなみに長寿の方がよく食べる食品第1位にキャベツが上がっていました。

生で大量に摂るのは 大変ですので 茹でたり蒸したりして 温サラダで食べるとたくさん取ることが出来ます。

大豆製品

シワやたるみを取り除くのを助け、つやのある肌のための食事に、豆乳やチーズのような大豆製品も含める必要があります。

大豆中の天然植物ホルモンであるゲニステリン(genistelin)は、皮膚にその強度と弾力性を与えるコラーゲンの産生を改善します。

大豆中の抗酸化物質は細胞の損傷、劣化の主な原因になる活性酸素の生成を制御し皮膚を保護します。

スキンケアでの抗酸化物質の最も重要な利点の1つは、皮膚をしなやかにしてくれる点です。

赤い果物と野菜

リンゴ、チェリー、イチゴ、赤い野菜のような赤い果実、例えばトマト、赤いピーマン、赤いジャガイモはコラーゲンを増やす老化防止食品として働きます。

赤い果物や野菜にはリコピンのような抗酸化物質が含まれ、コラーゲン産生を増加させます。

リコペンセスは細胞のDNA損傷を防ぎ、細胞の機能を改善  がん、黄斑変性、および心臓病のリスクを軽減します。

リコピンのような抗酸化物質は、皮膚の健康を改善することによって、肌を若返らせハリのある若々しいお肌にしてくれます。

豆類

健康な肌のために 食事に豆類をとり入れることもおすすめです。

豆類は重要な抗老化物質であるヒアルロン酸が含まれています。

ヒアルロン酸は水分保持力が高く、肌を潤しシワを目立たなくしてくれます。

また肌の滑らかさを保ち、肌の弾力を高め、コラーゲン合成を促し、健康な皮膚細胞の成長を促進し、健康な関節をサポートします。

どんな形でも豆は摂取でき、 芽も とても栄養豊富です。

ニンジン

ニンジンにはビタミンAが豊富で、コラーゲン産生を促進し、皮膚の老化を引き起こすコラーゲンとエラスチンの分解を遅らせます。

ビタミンAは、コラーゲン、エラスチン、毛細血管がある真皮を厚くし、線維芽細胞を刺激し、皮膚の表面への血流を改善する働きもします。

また紫外線から肌を守り 表皮の細胞構造を修復し、シミや色素沈着を減少させるメラニン色素の生成を抑えます。

皮脂の過剰生成を抑え にきび予防にもなります。

亜麻仁とクルミ

亜麻仁とくるみはオメガ3脂肪酸が豊富です。

クルミ1/4カップで約2.7グラム、アマニ1/4カップで約6.3グラムのオメガ3脂肪酸を含んでいます。

オメガ3脂肪酸は必須脂肪酸のひとつで  健康のために必要な脂肪酸ですが、私たちの体で作り出せない栄養素です。

心臓病のリスクを軽減し、脳機能、成長および発達を助ます。

過剰な紫外線が皮膚の細胞DNAを傷つける事により、皮膚癌につながる遺伝的変異を引き起こします。

オメガ3脂肪酸が豊富な食品は コラーゲン産生を増加させ、皮膚がんのリスクも低下させます。

ブラックorグリーンオリーブ

オリーブは、コラーゲン形成を促進する硫黄が豊富で 古くから皮膚炎のような皮膚のトラブルを治療するために使用されていました。

毛穴の詰まりを防ぎ 脂性肌、吹き出物、黒ずみ、赤い炎症などにきびの症状を軽減します。

硫黄は、石鹸、クレンザー、ローションのような多種多様なスキンケア製品に配合されています。

硫黄はまた、身体の代謝を高める 酵素の働きに必要な成分です。

レモンとオレンジ

レモンとオレンジ柑橘類に多く含まれる ビタミンCは、コラーゲンの酸性に必要不可欠な栄養素です。

ビタミンCは、活性酸素の損傷を遅らせる酸化防止剤です。

ビタミンCを含む健康なお肌のための果物には、イチゴ、パイナップル、オレンジ、パパイヤがあります。

ビタミンCはコラーゲン産生を増やして しわが出来るのを防ぎ、日焼けを自然に軽減し 、年齢に関連した肌のダメージを回復させる強力な抗酸化物質です。

アボカドオイル

アボカド油は植物ステロイドが多く、乾燥肌でお悩みの方に最適です。

損傷した皮膚細胞を再生して若返らせますので 老化防止にとても効果的。

アボカドオイルはビタミンEが豊富で、活性酸素による損傷から皮膚を保護し、皮膚細胞を酸化から保護します。

またアボカドオイルもオメガ3脂肪酸を多く含み コラーゲン産生を増強し、皮膚癌のリスクを低下します。

七面鳥(鶏肉・豚肉・牛肉などの肉類)

日本では七面鳥はメジャーではありませんが肉類、特に七面鳥に多く含まれるというカルノシン

カルノシンは体内で自然に作られるアミノ酸で、 皮膚の老化やしわを軽減し、皮膚細胞を活性化させることで肌の弾力をサポートします。

乾燥肌、炎症を軽減し、コラーゲンとエラスチンの生産を増やして皮膚細胞の増殖を促進する亜鉛が多く含まれています。

亜鉛は私たちの免疫システムを向上させ、高血圧を低下させ、心臓発作や脳卒中のリスクを軽減します。

また、耳や呼吸器感染症の予防にも役立ちます。

コラーゲンを増やして若々しいお肌を保つために 毎日の食事でしっかり取りたいですね!

via:The Fit Indian 

すっぽん小町