短鎖脂肪酸が急激な血糖値の上昇を抑え糖尿病、肥満予防に 最近注目を集めています。

短鎖脂肪酸の働きや短鎖脂肪酸を増やす食事やサプリメントについて まとめてみましたので 参考にして頂けたらと思います。

短鎖脂肪酸を増やす方法

短鎖脂肪酸は酢酸や酪酸などの脂肪酸のことなのですが 私達が普段食事で摂る 食材にも多少は含まれています。

短鎖脂肪酸を増やす食事

例えばお酢の酸っぱい成分が酢酸ですので お酢からも短鎖脂肪酸を摂ることが出来ます。

なので黒酢のサプリメントなんかからも 摂ることができるのですが 消化吸収されてしまえばそれでおしまいです。

この短鎖脂肪酸、お酢を飲まなくても 実はお腹の中で 腸内細菌が食物繊維を発酵させて 作り出してくれます。

普通に食物繊維たっぷりのお野菜を摂っていれば 腸内細菌が作り出してくれますので わざわざサプリメントで摂る必要はありません。

ですが なかなかそうもいかないのが現実ですよね!

短鎖脂肪酸を増やすサプリメント

短鎖脂肪酸を増やすには 腸内の善玉菌の餌になる食物繊維を摂るのが大切です。

その中でも難消化性デキストリンと言われる とうもろこしなどのデンプンから取れる水溶性の食物繊維が注目を集めています。

サプリメントと言っても 粉末の食物繊維ですので健康食品と言ったほうが ピンとくるかも!?

私のおすすめは他のページでも紹介している 難消化性デキストリンの粉末と流々抹茶です。

他にも良い商品があるかもしれませんが 何と言っても低価格で続けやすいのがおすすめポイントです!

おすすめの難消化性デキストリン

短鎖脂肪酸の働き

この短鎖脂肪酸、肥満や糖尿病だけでなく他にも健康維持に欠かせない役割を果たしてくれているのが分かってきました。

短鎖脂肪酸には酪酸、酢酸、プロピオン酸、イソ酸、カプロ酸・・など幾つか種類があり人に関わる代表的な短鎖脂肪酸は酢酸、プロピオン酸、酪酸の3種です。

種類によりそれぞれの働きを持っていますが 腸内を弱酸性に保ち悪玉菌の活性を抑え 腸内環境を整える働きをしています。

腸のバリア機能を強化し病気を予防

腸のバリア機能を強化することで 免疫力が高まり食中毒、炎症、アレルギー、動脈硬化、癌などの病気を防ぎます。

代謝を良くし肥満予防

全身の代謝を活発にし脂肪の蓄積を減らし肥満を防ぎます。

アレルギー反応を抑制

アレルギー反応を抑えるTレグを増やします

ストレスの緩和

脳内伝達物質のひとつ 幸せホルモンと呼ばれるセロトニンの分泌を促し 不眠やうつに効果があると言われています。

糖尿病の改善

糖尿病を直接改善するとされる インクレチンを増やす作用があります。

活性酸素を中和

短鎖脂肪酸ができる過程で 腸内細菌が水素を発生させ 活性酸素を中和します。

腸管のエネルギーになる

腸の上皮細胞の重要なエネルギー源になり大腸粘膜を刺激し腸の蠕動運動を促し 便秘を予防する働きもあります。

短鎖脂肪酸まとめ

短鎖脂肪酸は以上のような働きをしてくれますが 腸内細菌は 目に見えないところで 私達の美容や健康のために様々な役割をしてくれています。

短鎖脂肪酸を増やすには 腸内細菌が大好きな 食物繊維をたっぷり摂る事が大切です。